艦これ初心者へのおすすめTips
最初に入手できる艦娘の艦種だが、主砲の火力が低く、昼間の海上打撃戦においてはあまり真価を発揮しにくい。だが…ルート固定に駆逐艦指定のある海域もあるほか、爆雷による対潜攻撃の際は一転して主火力を期待できるため、艦種としての価値はけっして低くはない。 利点:弾薬・燃料の消費が最も少ない。入渠時間も短め。 夜戦では補正が入り、実際の数値以上の火力を発揮する。 昼戦でも雷撃値ならそこそこ高いため、砲戦後の雷撃戦に期待を持てる。 爆雷による対潜攻撃、高角砲による対空迎撃、上記の夜戦補正など、特殊な立ち回りで成果を期待できる。 回避が高く、敵フラッグシップ級の主砲も空母の航空攻撃も当たらなければどうということはない。 運用コストの低さなどから、遠征にもよく用いられる。 欠点:強力な砲が積めない。 耐久力・装甲が低く、防御面は回避頼り。 低レベルでは活躍しづらく、高レベルでも確実に避ける訳ではないので安定しない。 見せ場の雷撃戦・夜戦突入前に中破・大破してしまい何もできないまま終わる事も多い。 そもそもボス戦でもなければ道中で夜戦に移行する機会は少なく、道中は置物感が否めない。 装備スロットが少ない(改造後で最大3枠) ※レア駆逐艦の島風、雪風については駆逐艦を超えたオーバーテクノロジー艦。 ※雪風改、時雨改二は艦娘トップクラスの運を誇り、夜戦でのカットイン攻撃を主軸とした運用が可能。
駆逐艦の次に入手しやすい艦種であり、最強の対潜水艦能力を持つ。全体的な能力も、運用コストも駆逐艦を上回るがルート固定においては余り要求される場面が無いため、代替可能な戦力になることも…。 利点:弾薬・燃料の消費が少なめ。 駆逐艦よりは良い装備が可能で、上位的運用が可能。 対潜攻撃可能、遠征の旗艦など活躍出来る機会が多い。 回避は駆逐艦に劣るものの高い。 本来装備できない *1 高火力の20.3cm砲を装備できる。 欠点:耐久力・装甲は駆逐艦よりは高いという程度で、安定性は高くない。 駆逐艦よりは高いという程度で、砲戦火力も低い。 装備スロットが少ない(改造後で最大3枠。夕張のみ4枠になる) レア駆逐艦の島風、雪風との比較で対潜性能以外で勝らない割に燃料・弾薬の消費が大きい(ただし軽巡洋艦は入手が容易で種類も多く戦力を揃えやすい) ※球磨及び長良、続いて名取・川内は最終形の性能が高く、改造・改修することによりかなりコストパフォーマンスの良い運用が可能。
中堅クラスの艦。砲撃戦が一巡のみの艦の中では高い基本性能。対潜をのぞく全ての面において平均的、安定した戦力になるほか、ルート固定に使われることもあるので育てておいて損はない。 利点:魚雷攻撃ができる最強の砲撃艦であり、雷撃戦や夜戦を含めた全ての状況への適応力がある。 軽空母より高い耐久と装甲、軽巡と同等の回避で生存率は高い。 装備スロットが戦艦と同じく4枠な為、装備の幅が広い。三式弾が積める砲艦。 防空に秀でた摩耶、索敵に秀でた利根型など、特定の役割に特化できる艦が存在する。 ルート選択で重巡を入れておくとボスへ向かうMAPがいくつか存在しており、育成しておくとある程度楽にボスまで辿り着く。 欠点:弾薬・燃料の消費がここから高くなる。特に弾薬の消費が激しい。 火力は高いが武器に恵まれず、昼間の砲戦で戦艦に対抗するには力不足。終盤のフラッグシップ級戦艦にほとんどダメージを与えられない。 それどころか強力な軽巡洋艦に能力が劣っている艦すらいる為能力値で育てるか決めるなら多少調べてみよう。 遠征で軽巡に代替できない、潜水艦に攻撃できない、などの点で軽巡と単純な上位互換とは言えない。
現在は最上改、三隈改、鈴谷改、熊野改の四艦。最上以外はいずれも入手難度が高い。水上機が多めに載る重巡洋艦。爆撃ができる瑞雲・晴嵐の搭載が可能。今後のアップデートでさらに改造出来る可能性は高い。 利点:少しだけ水上機が多く載る。全スロットで19機。育てれば千歳より硬く、火力も割りとある。 瑞雲や晴嵐を積むことができ、艦載機による索敵や制空権争いにも参加できる。 なにも載せなくても標準搭載で艦砲と魚雷が使える。瑞雲を積むことで爆撃や対潜攻撃も一応可能。 欠点:火力や耐久といった基本能力は重巡洋艦に劣り、水上機も艦載機と比べ見劣りする。
現在は長門型(長門 陸奥)と大和型(大和 武蔵)を指す。最強の砲撃艦であり、装甲耐久ともに高い。戦闘に参加すると、砲撃戦を二巡行うようになる(敵、味方共に)。非常にランニングコストが高く、1つの艦隊で複数運用する際には残存資源に注意すべし。装備にも高価な開発が必要であり、とにかく資源管理が重要な艦。 利点:最強の火力と対空、最強の装甲と耐久を誇る。 敵の駆逐艦はおろか、戦艦や空母にも有効な打撃を与えられる。 46センチ砲による射程延長により、砲撃戦において先制攻撃ができる。 二巡砲撃により敵艦隊の撃ち漏らしを減らし、敵艦隊殲滅率が上がる。 欠点:最大の燃料・弾薬消費量を誇る。入渠時の修理にも多くの鋼材と燃料が必要。 至近弾判定の攻撃で大破した敵艦からも1割ダメージをもらう事が多く、高い装甲・耐久の意味があまりない。 回避は低いので、至近弾ダメージの分ダメージを蓄積しやすい。 魚雷を装備できないので、雷撃戦では一方的にダメージを受けることになる。 夜戦でもその火力は健在だが雷装がないために雷巡には敵わず、重巡とも同等レベルになってしまう。 さらに夜戦では高い装甲もほとんど意味がないため、回避の低さもあってすぐ大破してしまうことが多い。 特徴の二巡砲撃がマップ攻略の際にやり過ごしたいだけの道中戦や、夜戦主体の編成の場合に余計な被害を生む事も有る。
やや中途半端な所があるが腐っても戦艦。現在は、伊勢型改(伊勢改 日向改)と扶桑型改(扶桑改 山城改)を指す。 利点:他の戦艦と比べると見劣りするが、それでも高い火力・対空・耐久・装甲を誇る。 瑞雲・晴嵐を積むことができ、艦載機による索敵や制空権争いにも参加できる。 戦艦の中では弾薬の消費量が少ない。 伊勢型はLv10、扶桑型はLv20と改造可能レベルが他の戦艦より低い。 伊勢型改造後は回避の最高値が戦艦の中でトップ。※扶桑型は逆に低め。 伊勢型は運も高めなため、夜戦でのカットインも期待できる。※扶桑型は 〃 欠点:他の戦艦と比べて火力が控えめ。 水上機の性能はそれほど高くなく、火力・対戦能力ともに後半海域には通用しない。 対空迎撃可能な機体を積めないので空母の援護が無いと大量のボーキサイトを失ってしまう。 水上機を積まないのであれば、運用が他の戦艦と大差なく、スペックと低速のデメリットが出るのみとなる。
速度が高速な金剛型戦艦(金剛 比叡 榛名 霧島)を指す。艦これでは91式徹甲弾が装備できない。しかし主砲は平等に46cm三連装砲まで装備可能。 利点:戦艦でありながら高速なので高速艦隊に編成できる。 主に戦艦(標準)と同等の利点を持つ。 回避の初期値は通常の戦艦に比べやや高い。 戦艦の中では燃料の消費が少ない。 Lv25と若干改造可能レベルが標準の戦艦より低い。 Lv75で改二に改造可能で更なるパワーアップが望める。 欠点:火力値は低くないが、91式徹甲弾が装備できないため最大火力では標準戦艦に劣る。 初期装備スロットが3枠なので、改造するまでは他の戦艦に比べ装備の補正分(特に火力が)劣る。 回避の上限自体は普通な為、高レベルでは高速な点以外にメリットが少ない。
現在は大井改、北上改およびその上位である大井改二、北上改二、また姉妹艦である木曾改二の五種。もと軽巡なので装甲の薄さこそ気になるものの、雷撃の火力はすさまじく、艦隊のメイン火力として重宝する人も多い。軽空母と並んで火力全振り防御無視な艦であるといえる。 利点:最強の雷撃能力を誇り、初期値で100オーバーと他の艦種より頭ひとつ抜けている。 甲標的を装備でき先制雷撃を行える。上記の性能と併せて、開幕雷撃で(当たれば)敵戦力を確実に1隻轟沈させることが可能。戦艦であっても。 開幕雷撃は空母系による爆撃の後に行われるので、爆撃では落としきれなかった硬い敵に刺さることになる。 敵の出鼻をくじきつつ、軽巡洋艦としてもハイスペックな性能を持つ(対潜攻撃可)。 通常ではオーバーキルになりがちなその雷撃の火力は、特にイベントのボス等を撃破する際に輝く。 欠点:重巡並の弾薬消費量。 Lv50(木曾はLv65)で改二に改装するまでは、回避力は重巡程度、耐久は軽巡程度、装甲・火力は駆逐艦以下と大器晩成型。 改二になるまでは雷撃戦、夜戦でしかまともに戦えない、対空も低いので飛行機も怖い。 もと軽巡なだけあり、戦艦の主砲はおろか、フラッグシップ級重巡の弾でも直撃すると中・大破するくらい脆い。
現在は「航」改造前の千歳型を指す。 利点:水上機、偵察機(瑞雲・晴嵐を手に入れると爆撃能力もある)を搭載可能。 瑞雲・晴嵐を積めば航空攻撃可能で、潜水艦も攻撃してくれる。 甲標的という潜水魚雷挺を装備可能で、開幕雷撃を行うことができる。 装備の仕方次第で開幕爆撃、開幕雷撃、砲撃、魚雷攻撃が可能で攻撃回数が全艦種中最高になる。 Lv10, 12, 15でそれぞれ改造し装備を入手可能。 欠点:一言で言うと器用貧乏。 水上機の性能は空母の艦載機より低い。 砲雷撃性能は駆逐艦に劣る。 回避・装甲共に低い。 甲標的も雷巡程の火力は無く、重巡以下のコモン敵以外を開幕で撃沈できるか微妙。
火力面においては(艦船の能力より艦載機の能力に依存するため)申し分ないが、回避・装甲の面において難がある。強力な艦載機を得るための開発が必要なほか、空母を効率よく運用するための知識が必要だが、燃費効率はよく有用性は高い。 利点:飛鷹型の2種については正規空母に迫る搭載数を誇る。 正規空母と比べるとはるかに安い燃費(ボーキサイト消費には注意しよう)。 低燃費、高火力に注目し、主に育成用艦隊のメイン火力として使われることが多い。 艦爆・艦攻により潜水艦に攻撃が可能。 欠点:装甲・回避共に低い。 搭載可能な艦載機の数が正規空母とくらべると格段に少ないため、結果として運用法が限定される。 雷撃戦、夜戦、あるいは艦載機が居ないと何もしない。また中破以上のダメージで砲撃戦に参加できない。 射程が短く、攻撃する順番は駆逐並。中射程の副砲を装備することで改善できる。 対潜攻撃可能な艦全てに言えるが、敵潜水艦を優先的に狙う為、他の艦艇に攻撃がいかなくなる。
砲撃戦における戦艦と対になる、航空戦の主役。軽空母と比べ燃費が高いが防御性能が上がり、艦載機の搭載数も増えた。軽空母と同じく、強力な艦載機を得るための開発が必要なほか、空母を効率よく運用するための知識が必要よくある質問の艦載機関連も読んでおこう。対空砲、副砲を装備できるが敵艦への砲撃は出来ないことに注意。一部の敵空母は、夜戦でも攻撃してくるため注意 利点:軽空母と比べて、対空・対艦での幅広い制圧・攻撃能力を持つ。 高速な為、高速艦隊に編成出来る。 装甲・耐久も重巡クラスでそれなりにある。 対潜攻撃不可能な艦全てに言えるが、潜水艦に対して攻撃しないため、安定した水上戦力になる。 欠点:戦艦に次ぐ弾薬・燃料消費量。修復の消費資源も多め。 大量の艦載機が撃ち落とされた場合、ボーキサイト消費量に愕然とする。艦載機の割り当てはしっかりと。 雷撃戦、夜戦、あるいは艦載機が居ないと何もしない。中破以上のダメージを受けると砲撃戦で攻撃出来なくなる。 射程が短く、攻撃する順番は駆逐並。中射程の砲を装備することで改善できる。 装備可能な対空砲、副砲もあるが、敵艦へ砲撃する事自体が出来ない。
基本的には正規空母と同じだが、中破でも攻撃することができる。また、装甲も高い。現在は大鳳のみ。 利点:正規空母同様、対空・対艦での幅広い制圧・攻撃能力を持つ。 正規空母に比べて装甲が高く、行動不能になりにくい。 中破状態でも攻撃可能。 高速なので、高速艦隊に編成可能。 欠点:燃料・弾薬の消費量が多い。 射程は短い。 雷撃戦、夜戦では攻撃ができない。
現在はあきつ丸のみ。改にすると水上機・艦上戦闘機を搭載できるようになる。 利点:ダイハツやカ号、対潜哨戒機など珍しい装備を持ってきてくれる (でもこれって揚陸艇の能力じゃないよね?) 入渠時間は短めで駆逐艦並。 欠点:器用貧乏。 低火力・低耐久・少搭載。 戦闘機は積めるが艦爆・艦功を積めない。
2013/08/01以後のアップデートで自軍にも追加された、伊号潜水艦及びまるゆがある。潜水艦には、駆逐艦、軽巡洋艦、重雷装巡洋艦が自動的に爆雷攻撃に切り替えて攻撃を行うこのとき、対潜性能と同時に陣形による影響を大きく受け、攻撃側が 単縦陣 の場合は殆ど ダメージを与えることが出来ない 。また、単横陣、輪形陣ならば潜水艦相手にしっかりダメージを出すことが出来る。潜水艦メインの艦隊がいる敵マスに到達したとき、特殊なエフェクトが出現する。夜戦では駆逐艦とは逆に、防御面に補正が働き、敵の爆雷がほぼ確実に当たらなくなる(当たってもカスダメ)敵潜水艦は 夜戦で、戦艦や空母などを一撃で大破 まで持っていくダメージを叩き出すため要注意 利点:弾薬・燃料消費が非常に少ない。入渠時間も同様に短く、駆逐艦をもしのぐ速さ。 重巡洋艦・戦艦・正規空母・潜水艦からは攻撃対象にならない。 駆逐・軽巡・水上機搭載艦からは最優先で攻撃されるため、囮艦として機能できる。 (演習はどうか知らんが、深海棲艦の軽空母は味方潜水艦を攻撃しない) レベル10以上で、甲標的がなくても航空機攻撃ターンの後に先制雷撃が可能。 軽巡洋艦や駆逐艦以上に夜戦に強い。 欠点:敵コモン潜水艦より低い耐久性能と味方艦種の中で最も低い回避性能によって、対潜能力を持った相手の攻撃には極めて脆い。 特に終盤MAPでは陣形関係無しにダメージを与えられる対潜能力を持った軽巡洋艦が大量に配備されており、活躍させるのが非常に難しい。 砲撃戦では何もしないため戦艦の二巡砲撃の恩恵が受けられない。むしろ敵の対潜攻撃が増えるため厄介。 中破以上のダメージを受けると砲撃後の通常雷撃ができなくなる(中破までなら夜戦は可能)。 スロットが少なく改にしても2スロット。まるゆに至っては初期スロが0で、改造するまでダメコンすら積めない。 装備も限られており、魚雷系・缶タービン系・ソナー・ダメコン系しか装備できないため、装備の拡張性が少ない。 (潜水空母なら水上機も運用できるが、搭載が非常に少なく効果的な運用は困難) 潜水空母になると入渠時間が延び、潜水艦の3倍くらいの長風呂になる。 量産が難しく、予備を揃えずらい。
航空機の運用を主目的とする艦船。つまり戦艦などが主砲を武器にするように、空母は艦載機を武器にして戦闘に参加する。
偵察機
敵地を偵察し、命中補正を付ける。彩雲には丁字不利を回避する効果もある。
戦闘機(艦上戦闘機、艦戦)
空対空攻撃を行う戦闘機。敵航空機を撃破し、味方の航空機が敵機・敵艦へ攻撃できるようにするために使われる。艦船には攻撃しない。
攻撃機・爆撃機(艦攻、艦爆)
敵の艦船へ攻撃を行うための航空機。対空戦力は持たないため、空中戦では撃ち落とされ安いが、艦船への攻撃にはこの機種が必要。
装備スロットの隣にある数字が艦載機の搭載数。たとえば、敵空母がある海域の場合は一番多いスロットに艦戦を乗せることで、味方の攻撃機を守り、安定した火力を期待できる。このとき、艦戦の数が足りないと「制空権喪失」と表示されて敵艦に攻撃が届かないばかりか、大量のボーキサイトを消費することになる。僚艦が高角砲種、三式弾、46cm主砲を装備しているときはこの制空権争いに参加してくれる。
2-3クリアまではレベルと近代化改修の強化にはこだわらなくても、戦艦・空母など素で強力な艦種が揃っているだけで先に進むことは可能(レベルと強化は不運(羅針盤とクリティカル)による消耗を減らし、再挑戦しやすくするためのものぐらいの認識でOK)
最初に選ぶ駆逐艦は何でも良い、どれを選んでも後で手に入る。オススメは後の任務に必要になる電、あるいはややドロップしにくい吹雪か漣。 船の建造は勝手が分かるまでALL30で行う程度で良い。運が良ければ軽巡洋艦や重巡洋艦も建造できる。 開発に関しては、司令部レベルが成否に関わる為、焦らないこと。 遠征はクエストで解放される第2艦隊以降のみ行える。第1艦隊は出撃できない。 鎮守府正面海域の最初の敵は必ず駆逐艦1隻なので、それを倒す→撤退を繰り返すことで楽に戦力を拡大できる。 集中して特定の駆逐艦のレベルを上げて改造したい場合、12.7㎝連装砲と魚雷だけ持たせた一艦のみの艦隊を編成し、初戦→(夜戦)→撤退のループがおススメ。S撃破した場合旗艦ボーナスとMVP含めて108ずつ経験値が貯まる。使用資源も一回辺り5程度(※夜戦をした場合は弾薬の消費が増える)でおさまるはず。 旗艦特典のため一艦のみの艦隊では撃沈することはないが、二艦以上の場合は撃沈を避けるため、旗艦以外の艦が大破したまま夜戦や次の戦闘に突入しないよう注意。 軽巡洋艦を育成する場合は、とりあえず12.7㎝連装砲を2門持たせる(装備は控えの駆逐艦から奪う)。不要な駆逐艦2基の装備を外し、弾除けとして軽巡の護衛につけた上で、1-1-1を回す。なお、弾除け用駆逐艦は修理も補給もせず使い捨てにする(使い終わったら工廠で解体するか、近代化改修に使う。大破したままだと1-1-1でも沈む可能性があるので注意。)。1-1-1を回し続けていると、駆逐艦が余ってくるので、今度は弾除け駆逐艦を*5に増やして1-1-2を回す(経験値を稼ぎつつ、1-1-1では入手不可能な軽巡や重巡がドロップするので、初心者にはおいしい。任務のあ号作戦も消化できて一石三鳥)。 1-1に何度も出撃していれば艦娘が余ってくる為、近代化改修で主力を補強するのも有効。解体すれば資源の足しにもなる。(初期の最大保有可能艦娘数は100) 改造可能レベル付近まで育っている場合は、改造によって改修強化分がリセットされてしまうことを念頭に置くこと(軽巡洋艦・駆逐艦のほとんどはLv20で改造可能になる)
出撃に参加させる艦隊編成をある程度絞り、経験値を無闇に分散させない方が良い(稼ぐのは1-1や後のMapの方が高効率) 任務と遠征をしっかりとこなしていれば資源に余裕が出てくる頃なので、空母や戦艦・重巡を目指して建造を試すのもアリ
敵に戦艦が出てくる、戦艦が敵味方どちらかにいると砲撃戦が2巡行われる →夜戦まで持ち込めば駆逐艦の雷撃戦で大ダメージ(敵戦艦の2巡砲撃で耐久の低い艦はそれまでに大破してしまうこともある点に注意) (戦艦や空母満載等)コストの重い編成にし過ぎるとボスに行きにくい模様 ここで水上母艦が手に入る
敵に空母が登場、こちらも空母もしくは艦隊の対空能力がないと多少きつい。 機銃を装備して、空母が出るMAPでは単横陣形を選択し、夜戦をするのもよい。
空母入手手段について A)Dropで手に入れる →鎮守府海域では正規空母はドロップしない。 B)建造で手に入れる Wikiの建造の例で空母あるいは軽空母ができた人はラッキー! そのまま進めよう C)任務(クエスト)で正規空母(赤城)を手に入れる まず水上母艦 or 軽空母を手に入れる (水上母艦はLv15で軽空母に改造できる) 空母・軽空母旗艦とした艦隊でのクエストを完了させる 敵空母を討伐するクエストを完了させる(1-4ボス手前に出現) おめでとう、みんなの赤城お姉さんをゲットだ!
2-1最初の敵には空母が居ないので、空母を入手した諸兄らには余裕なハズである
ここで優秀な船(重巡、軽空母)が手に入るので戦力が整ってから先に進もう! 2-2が回れるようになると輸送艦・補給艦任務がこなせる。扶桑・山城クラスの戦艦、軽空母が落ちてるので更に戦力アップ。
俗に2-1-1といわれるカムラン半島の最初の戦闘マスは、1面を突破したばかりの提督にとってはレベリングに最適。 どのパターンでも重巡・軽巡・駆逐しか出ないので、入手したての艦娘などを演習以外で育成するならここがベター。
運さえあればいきなりボスマスにも到達できる非常に展開の速いマップ。
2-1を攻略できた戦力があれば特に苦もなく攻略できるだろう。敵の編成に低火力の艦や輸送艦が多いので消耗も少ない。
輸送船が登場するマスが多数あるわりに資源入手マスも多く、最高でも2戦しかしないので動きやすいマップ。 が、ボスのパターンの内elite空母編成だけは注意。elite空母が2隻居る上にelite重巡まで居る。 ボスの1パターンだし早々当たらないだろうと思って戦闘機を積まないと、制空権を奪われた挙句開幕爆撃でいろいろ痛い目を見る。 戦艦や空母drop目当てでマップを回すときも、制空権が傾かない程度、ボーキサイト消費で泣きを見ない程度には常に戦闘機を搭載すること。 一応、空母を入れているとボスに行き易いと言われている。
補給艦と空母撃破のデイリー任務、ウィークリー任務でお世話になる。 ボスに行き易い事から司令部Lv上げにも良い。
2-2がクリアできるのであれば道中は大丈夫であろう。
ボスで戦艦と空母が必ず出てくるので消耗を覚悟する必要がある。
こちらを参照 ここを突破すれば初心者卒業。 ここから先は海域ページを参考にしたり、wiki内を自分で調べ、考えて突破しよう。
上記アドバイスを見る前に色々やって貧乏になってしまった提督向けTips
「石油の一滴は血の一滴」 石油(燃料)の浪費を慎むべし
「6隻編成の艦隊を編成せよ!」 クエストをクリアして 第2艦隊 を開放
↓
デイリー(毎日出現する)クエストをクリアして資源を備蓄
30/30/30/30 の配合で造船すると一定確率で 軽巡が手に入る ので1隻確保
軽巡1隻(何でも良い)、駆逐艦3隻(睦月型なら弾薬消費が少ない)を Lv5以上 にする 装備は適当にドロップゲットした駆逐艦から 12.7cm連装砲 を脱がす (初期マップの1-1に 1隻 で出撃し、 最初の駆逐艦を倒してすぐ撤退 なら燃料4~5消費で108exp入る) ※睦月型=睦月、如月、弥生、卯月、皐月、文月、長月、菊月、三日月、望月
育成した上記の船で第2艦隊を作ったら「遠征」を消化していき 「海上護衛任務(燃料+弾薬)」 と 「タンカー護衛任務(燃料)」 を回す ※Lvが足りていても、1目盛りでも燃料/弾薬が減っていると失敗するので、遠征前に必ずフル補給すること
この方法で確保した資源で建造(400/30/600/30)(戦艦or重巡 1/2の確率)か 建造(270/30/330/130)(重巡or軽巡45%ずつ+レア駆逐艦)を行い 重巡洋艦を2隻 獲得、 「「重巡戦隊」を編成せよ!」 クエストをクリア
(※ここで必要以上に欲を出して、戦艦目当てでレシピをまわしまくらないこと。クエスト必要分の重巡だけ作ればいいです。 戦艦は2-2ボスや2-3ボスドロップで入手できるようになるので、苦しい資材で作る必要は薄いです。) ↓
30/30/30/30 でひたすら造船を続けて川内、神通、那珂を揃え 「「川内」型軽巡姉妹の全3艦を編成せよ!」 をクリアで 第3艦隊 が開放 開発資材を節約したい場合は、2つ目のマップ1-2のボスS勝利で川内を狙うと良い。
どちらの方法でもこの3艦を揃えるには運が必要で、運に見放された場合はトコトン出ないので根気が必要。 どうしても出ない場合は、マップ2以降を進んでいればドロップ率は上がっていくので、建艦や補給・修理で足踏みし、資源を浪費するより進んでしまったほうが早い場合もある。 どのみち極めて効率の高い 「海上護衛任務」 は2艦隊同時にやることはできない。 どうしても出したいが 30/30/30/30 を続ける資源がなくなってしまい、艦隊の消費燃料・弾薬の負担で資源がカツカツになってしまった場合は、 重巡洋艦や軽巡洋艦でなく運用コストが非常に安い駆逐艦で戦うと良い。裏で 「海上護衛任務」 を回していればそうそう資源が尽きることはない。 大破・燃料弾薬消耗した駆逐艦は修理・補給せずに育てたい艦に近代化改修で合体させてしまうのも手。
その場合1-1ボスドロップで出るのを狙うか、1-2であればボスでなくとも道中のザコ敵もドロップするので、そちらを狙うのが吉。 1-2ボスは6艦編成でないと駆逐艦では厳しいので、ボスまで倒したい場合は軽巡洋艦1に駆逐艦2などの編成で回すと多少安定してボスルートを攻略できる。 ↓
第3艦隊も第2艦隊と同様に育成 してひたすら 「海上護衛任務」 と 「タンカー護衛任務」 を回す
祝!貧乏脱出、嫁の育成に励め
どの艦娘が強いのか、誰を拾っておくべきなのか分からない、そんな初心者提督向けの簡易まとめ。
建造(主に1-1~1-2間での戦力調達向き)
狙い目はALL30で入手出来る「軽巡洋艦 北上」「軽巡洋艦 五十鈴」「軽巡洋艦 川内(&神通、那珂)」「重巡洋艦 古鷹(or加古)」。 もしくはレア駆逐レシピで入手可能な「重巡洋艦 摩耶」「重巡洋艦 最上」他、重巡各種。 北上:ALL30レシピでも稀に建造出来る他、1-1ボスなどからも稀にドロップする。 Lv10で改造すると「重雷装巡洋艦(略称:雷巡)」に艦種が変わり、先制雷撃が可能になる。※先制雷撃には装備「甲標的」が必要。 先制雷撃は開幕航空攻撃と同様、砲撃戦に入る前に敵の頭数を減らせる為被害を抑えやすくなる。攻撃は最大の防御、の体現者。 五十鈴:ALL30レシピで手に入る他、1-1、1-2などでドロップする。 改造Lvが12と低く、改造後は21号対空電探など、有用な装備を持って来てくれる。 改にした五十鈴を近代化改修の素材にすると対空値+4(ボーナス付与で+5)が付く為、対空用素材としても優秀。 早期に改造出来るので序盤なら戦力にもなる。Lv50で改二にもなるので、1隻くらいは育てよう。 川内、神通、那珂:いずれもALL30レシピや1-1、1-2などでドロップする。 性能は取り立てて優れている訳ではないが、任務「「川内」型軽巡姉妹の全3艦を編成せよ!」で必須。 資源運用に大きな差が出る為、出来る限り早い時期に揃えたい艦娘。 古鷹、加古:ALL30レシピで建造できる数少ない重巡洋艦。旧式で、重巡の中では非力な艦娘だが、初期ステータスは軽巡を大きく上回る。 序盤は近代化改修も中々進まない為、重巡は1-3、1-4攻略までに手に入れておきたい。2-3くらいまでは世話になる。 ※レア駆逐レシピなどを回す場合は、古鷹型に拘る必要は無い。あくまでも古鷹型は「ALL30で出る目玉艦娘」である。 摩耶:レア駆逐レシピの外れ枠A。最初は平凡だが、最終的な対空値は全重巡中No.1。 Lv18と重巡の中では早い段階で改造出来、改造後は対空60とかなりの高水準になる。 1-4など、空母が出てくる海域に着くまでに拾って育てておけば、対空戦闘でかなり頑張ってくれる。 最上:レア駆逐レシピの外れ枠B。重巡としての性能自体はそこそこ。 Lv10と最速クラスでの改造が可能であり、改造後は「航空巡洋艦」に艦種が変わる。 一緒に持ってくる装備「瑞雲」は、開幕航空攻撃に参加出来、且つ対空も行ってくれる。 性能は微妙だが(ちとちよからひっぺがすなどして)数を揃えれば、序盤なら十分な火力になるので、空母の代用になる。
1-1~1-4ドロップ
狙い目は「軽巡洋艦 北上」「軽巡洋艦 川内(&神通、那珂)」「水上機母艦 千歳(or千代田)」「軽空母 鳳翔」。 千歳、千代田:1-3、1-4全域で偶にドロップ。空母レシピの外れ枠で出る事も。 Lv12での2回目の改造時に甲標的を2個持って来てくれる。 甲標的は雷巡などが先制雷撃を行う上で必須となる装備であり、地味にレア。なのでこの二人に持って来てもらうのが手っ取り早く確実。 尚、この二人も(水母の内は)甲標的による先制雷撃が可能。雷巡ほどの火力は期待できないが、近代化すれば敵の雷巡「チ級」のエリート位までは倒す事ができる。 また、Lv15での3回目の改造以降は「軽空母」に艦種が変わる。甲標的は積めなくなり、序盤は軽空母としてもかなり貧弱だが、Lv35で4回目の改造を済ませた後はかなり高性能になる。Lv50での5回目、最後の改造で改二にすれば軽空母最強に。 ちなみに、Lv35の改とLv50の改二のそれぞれに改造する際に、開発不可の希少装備「12cm30連装噴進砲」を1つ持って来てくれる。 鳳翔:1-3ボス、および1-4全域で手に入る軽空母。性能は最低だが燃費も最小で軽巡並のローコスト。 戦力としては非力だが、最も早く拾える軽空母なので任務「敵空母を撃沈せよ!」の消化に有用。
2-1~2-3ドロップ
狙い目は「軽空母 飛鷹(隼鷹)」「戦艦 扶桑(山城)」「戦艦 伊勢(日向)」「戦艦 金剛(榛名、比叡、霧島)」「正規空母 加賀」「正規空母 赤城」「正規空母 蒼龍(飛龍)」 飛鷹、隼鷹:2-1以降ほぼ全域でドロップ。 手間の掛かるちとちよ改二を除けば軽空母最強。すぐ使えて強い分、使い所はむしろ多い。 扶桑、山城:唯一銀背景の戦艦。それだけに性能は低いが入手も容易い。 この二人や金剛級が複数揃ってくれば、2-3までは苦労はしないはず。 伊勢、日向:扶桑、山城と同じ方向性の戦艦。こちらは金背景で若干強い。 特筆すべきは改造Lvの速さで、全艦娘中最速タイのLv10。 但し改造すると「航空戦艦」になり、火力が大幅ダウンしてしまう。 他のステータスは軒並み上がるが、改造後すぐに火力を近代化できないとやや辛い。 金剛、榛名、比叡、霧島:「金剛級戦艦」に分類される艦娘達。金剛級は、戦艦の中では唯一速度が「高速」となっている。 初期性能は伊勢級や扶桑級にやや劣るものの、最終ステはそこまで大きな差は無い。 戦艦としては並な艦娘達だが、任務「「金剛」型による高速戦艦部隊を編成せよ!」達成の為に必須。 達成すれば第4艦隊が開放される為、入手優先度はかなり高い。 なお、2013/12/05現在、金剛と比叡が改二に改造可能。燃費は悪化するが基本性能が向上する為、一長一短。 赤城、加賀、蒼龍、飛龍:それぞれ異なる型なのだが、此処では纏めて説明する。 いずれも「正規」空母の名の通り、基本性能や艦載機数で軽空母を上回る。 高性能だがその分資材も大量に消費する点には注意。 場面によって軽空母と使い分けが必要。
どの艦娘を育てておくべきなのか分からない、そんな初心者提督向けの簡易まとめ
1-1~1-3
基本的には上の「拾っておきたい艦娘」で名前を挙げた艦娘を育てたいところ。 特に北上は居ると居ないでは後々の難易度が激変する。 1-3で出てくる戦艦は、周りを落としてB勝ちすれば良いので特別な対策は要らない。
1-4
摩耶を拾って改造しておくと、対空母戦が楽。 最上やちとちよ、鳳翔を拾って瑞雲や零戦52型辺りで対空させるのも手。
2-1~2-4
戦艦、正規空母を此処で拾い集め、育てておきたい。 戦艦を4隻、正規空母を2隻、Lvは最低40前後(+対空以外の近代化改修MAX)を目安に育成し、2-4を攻略しよう。資源が枯渇しないよう気を付ける事。 なお、あまり早くに戦艦や正規空母を拾ってしまうと、経験値効率が悪く資材を浪費してしまうので注意が必要。2-2位までならある程度育った(近代化改修した)重巡が居れば十分。
2-4攻略後
2-4攻略が終わった後は駆逐艦(3-2攻略や4-○、5-○などでのルート固定用)と重巡(4-○、5-○などでのルート固定用)を育成しよう。 ・3-2 駆逐艦以外ではボスに辿り着けない為、駆逐艦は最低6隻育成する必要がある。 育成候補は雪風&島風の高性能駆逐艦コンビの他、改二が実装済で戦力強化が期待出来る響(Lv70)、夕立(Lv55)、時雨(Lv60)。あとの1隻はお好みで。 更に後半のMAPでも駆逐艦が必要になる場面があるので、ここでしっかり育てる事。 ・4-○ 重巡によるルート固定が発生する。 居なくてもボスに行けはするが、試行回数が段違いになるので育てた方が良い。 候補は1-4でも名前を挙げた摩耶を含む高雄級や、同じく高性能な妙高級、利根級。
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