大鳳型 | 大鳳 | 2013/12/24のメンテで実装。翔鶴型を元に装甲強化した準同型艦。帝国海軍が待ち望んだ「甲板」に装甲をつけた装甲空母で、活躍が期待されていた。しかし、初陣となったマリアナ沖海戦では、不運が重なり潜水艦の魚雷1発で沈没してしまう。 |
型 | 未起工 | 八〇一号艦~八〇二号艦の2隻。大鳳に続いて計画された装甲空母で当初は3隻が計画されていた。排水量4万5000~5万トンと、最初から空母として計画された艦としては最大であったが、開戦により起工されず、戦時中に雲龍型及び改大鳳型が優先されたため中止された。 |
大和型 | 信濃 | 実装予定。戦艦「信濃」を空母へと改造したもの。艦載機を収容する「移動基地」として計画が進められた。半ば工事中の状態で呉へ回航する事になり、最初の外洋航海中に米潜水艦の雷撃を受ける。まだ未完成である為にダメージコントロールが行えず、出港してからわずか17時間で沈没。世界の軍艦で最も艦歴の短い艦となった。 |
改大鳳型 | 未起工 | 五〇二一号艦~五〇二五号艦の5隻。大鳳の準同型艦で、日本海軍が最後に設計した本格的な空母。雲竜型の建造が優先されたため中止された。 |